【熱田六番町プチお別れ会】

シェアハウスは出会いもあれば別れもあります。。

先日、もうすぐ結婚を機に退去される入居者のSさんの送別かねて六番町ハウス近くのお好み焼きやさんにいってきました〜☆

具材はインスタ映えなかんじですが、お店自体は元気なおばちゃんたちが切り盛りしているような昔からあるようなお好み焼きやさんです！

私は九州出身なので、お好み焼きの焼き方をよく知らず、「エビお好み焼き」を頼んだのに、エビとお好み焼きバラバラで焼くという失態に。。

ポーランド出身の彼の方が上手に焼けていましたよ〜(^o^)

退去されるSさんから逆に、「お世話になりました！」とお花とポーランドのお土産をいただきました！

いつもSさんはハウスのみんなとうまくコミュニケーションをはかってくれたり、ハウスがうまくまわるようにいろいろアイデアを出して頂いたり。。と、私にとってすごく頼もしい存在でした！

Sさんは熱田六番町のハウスをとても気に入ってくれていて、特に、別棟に住まわれているオーナー様のお母様がいつも入居者のみなさんに手料理をふるまってくれているのがすごくありがたかったそうです。

お母さんの手料理。。これは、熱田六番町の大きな特典！！！！

わたしもたまにいただいています❤️ごちそうさまです❤️

人生最後のシェアハウス生活は良い思い出でが作れました！！とSさんからひとこといただいて、その言葉で「いままでこの仕事をやっててよかったな〜」としみじみ思う冬の夜でした。*＊:**＊